ふらの富良野へと山部駅から365日

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高校時代は毎日山部駅から富良野へと向かいました。
3年間です。

でも当時のことはほとんど忘れています。
列車のなかには大勢の生徒がいたのを覚えています。

普通科の生徒、商業科の生徒、工業高校の生徒。
あの頃はまだ山部には農業高校があったので、農業高校の生徒は山部駅を目指したのでしょう。

バスではなく鉄道でした。
定期を買って通いました。

帰宅時は、富良野駅から山部駅へと帰る時も、富良野の町中も列車の中も駅のホームも生徒であふれていた気がします。生徒が列をなしていました。

あの頃は北の国からもなくラベンダーもなく青い池もありませんでした。
観光客もあまり見たことはありませんでした。

でもスキー客はいたように思います。

通学の朝、山部駅から富良野駅へと向かう列車は当時何両編成だったのでしょう。
いつも立って乗っていたように思います。客室ではなく通路にいたようにも思います。

3年間毎日のように列車を利用していたのに、その時のことをあまり覚えていないもんです。少し意外ですが、それほど何事もなく平穏に時は過ぎて行きました。